調子の悪くなったテレビ(Panasonic Viera TH-37PX300)を修理しにサービスマンがやってきました。テレビの裏を開けて修理中です。なにやらでっかい基盤を2枚交換らしいです。
それにしても、すごい数の基盤やら電子部品。基盤が重なっていて、下の基盤を交換するのに、相当苦労していました。修理のこと考えて設計してくれないんだよな、とサービスマンは嘆いてました。
交換し終わって、電源オン!
おぉぉちゃんと映ってるー、と思ったのもつかの間、しばらくすると画面の左上に別の異常が発生、、、orz
どうやら持ってきた新品部品の初期不良らしいです。
とりあえず前の部品に戻して、新しい部品を持ってまた明日来るそうです。
ここまで、なんと2時間以上掛かりました。
でもプラズマパネルの故障でなくてよかった。気になる修理代は、「迷惑掛けたので」無料だそうです。う〜ん、本当にそんな理由なのかなぁ?