この季節、自宅でサーバを動かしていると気になるのはHDDの温度。HDDの温度が故障率に大きく影響する。
昔、HDDを静音ケースに収めてしまったせいで夏場に60℃を超えた状態で運用していたときは、ちょくちょく故障した。データをリストアするとまた使えるなんて状態を数回試みると、とうとう使えなくなるような故障の仕方だった。
留守の昼間はエアコンなしで、とうぜん窓も閉めきった状態。それでも2基のHDD(1TB x 2)の温度は高くても41℃くらいのよう。室温より5〜6℃高いくらいかな。
これくらいなら問題なし。
MBとCPUの温度は今使っているカーネルバージョンだと取得できない。残念。
早くCentOS6出てくれ。