先輩と元上司がやっているバンドのライブを見に行ってきました。フュージョンというジャンル、若い人たちは知らないんだろうな。
対バン?は、小林祐介&クンジュビハアリ。サーランギというインドの珍しい弦楽器とタブラの共演。サーランギの演奏、初めて見ました。不思議な雰囲気をかもし出す音色です。なぜか引き込まれていきます。
今回はCanon EOS 20Dとお気に入りのEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMレンズで200枚ほど撮影してきました。ステージ一番前から引きの写真撮れるし、USMのおかげでフォーカスはむちゃくちゃ早いし、すごく気に入ってるんだけど、ShuntのF2.8レンズ借りたら明るいのなんの。やはりF3.5-4.5は暗いステージではちょっと辛いです。11-16mmで全域F2.8のTOKINA AT-X 116 PRO DXが欲しくなってきた。
Toshi-bros. Live
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