けたたましくピーピーと警告音が鳴って、サーバ用の無停電電源装置からバッテリー交換の警告メールが届いた。
前回バッテリー交換してから約2年、バッテリーの寿命みたい。
今回はバッテリー交換じゃ無くて、UPS本体を交換する。
こいつは、ステータスによると2000年12月27日に製造された物。もう15年も経ってて、さすがにコンデンサとか劣化してるだろうから、この先正しく動作するか怪しい。
というか、15年は使いすぎ。w
これまで使ってきたのはAPC Smart UPSだけど、今度はもう少し安いAPC RSシリーズにしようと思う。
Smart UPSは電源電圧が異常時に補正できる機能なんかも付いてるけど、さすがにここまで必要ない。