部屋を片付けてたら1993年に買ったPCの納品書が出てきた。Intel486 66MHzのPCがなんと658,400円。
いわゆる自作PCが流行り始めた走りの頃です。今のPCではありえない価格ですが、当時はこんなに早いPCがこんな価格で手に入ると喜んでいました。まだWindowsじゃなくてDOS(5.0)でした。懐かしっ。
時は変わって、自作PCの方が高い時代になってしまいました。どのみち今ではパーツを買い換えたり買い足したりしてグレードアップするよりも一気に買い換えたほうが楽だと感じるようになってしまいました。以前のような目を見張る進歩も感じられなくなりましたしね。
自作PCはじめ
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