古い音源、なんとカセットテープをチェックする必要があったので、久々にラジカセを引っ張り出してきた。が、カセット再生部分だけまったく動かず。
仕方がないので、今度は押入れからカセットデッキを引っ張り出してきた。SONY TC-K333ESLで、当時定価が79,800円もした代物だ。十数年前に購入したと思うが、もう5年は動かしていない。パネルには3 Head/Closed Dual Capstan/Quartz Locked Direct Driveなど今では見ることもないスペックがずらずらとシルク印刷されている。
さっそく電源を入れると、ガチャガチャいいながらパネルの表示が付いたり消えたりする。操作してもまったく受け付けず。なんと、こいつも壊れてるし。orz
こういうメカ物って、ほっといても壊れちゃうんですね。ちなみにラジカセもSONY製です。別にSONYが悪いわけじゃないとは思うけど、、、、
カセット再生環境全滅
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