久々にカメラバッグを新調。新しいバッグは大好きなブランドCrumplerのThe Bronzed Extravaganzaってモデル。
Clumplerらしいナイロンのしっかりした作り。Clumplerのバッグは他にもいくつか持ってるけど、デザインもCoolだし、使い勝手も良い。
これまで使ってたARTISAN&ARTIST GDR-213C（下）と比べると、写真だと分かり難いけど、幅が少し大きい。
ARTISAN&ARTIST GDR-213Cは、カジュアルなデザインと軽さでとっても気に入ってたんだけど、重大な弱点（欠点）がある。
機材を詰め込んだヘヴィーな状態でショルダーストラップを勢いよく持ち上げると、ストラップの留め具が外れることがこれまで数回あった。
樹脂でできたとても丈夫な留め具だけど、一気に重さが掛かると曲がって外れてしまうことがあるようだ。折れずに外れるのが不思議なんだけど。
The Bronzed Extravaganzaのショルダーストラップは留め具が無いタイプ。だから外れることはない。
The Bronzed Extravaganzaは細かい間仕切りがいっぱい付属してる。これはほとんど使わない。大きな間仕切り2つくらいしか使わない。カメラとレンズはマウントした状態で2セット、その他にレンズが1〜2本、たまに使うストロボがなんとか納まればOK。
カメラボディとレンズを外して収納するのが一番スペース効率が良いけど面倒くさいからやらない。
