Lightroom 5を導入。
ここぞというレタッチでは、やっぱりAdobe製品の方が強力。
Aperture3では修正ブラシの変更をあとから変更できない。Lightroom 5なら、ブラシで選択した箇所の修正具合を後から自由に変更できる。この機能は強力。
先日のAll Beatのライブの写真をLightroom 5でちょこちょこっとレタッチしてみた。
タングステン光源の下でドレスの発色があまり良くなかったのをブラシで選択して彩度や色温度などをいじってみた。顔も光源が弱くて暗かったのを明るく修正。
左のオリジナルに対して、右側がレタッチした物。分かりやすいように、ちょっと強めに修正してます。
Lightroom 5なら、こんな作業が簡単にできちゃう。
といっても、やっぱりレタッチは時間と手間が掛かるので、ここぞというときにしかできないですね。